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2015年4月 5日 (日)

黒い物体(2015年2月27日撮影)

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都心の名所へ梅の花を見に行った2月下旬、ついでに立ち寄った近くの庭園正体不明の黒い物体を見つけました。(最初の写真) 飯盒(はんごう)を縦に長くしたような形をしたものが鉄の棒に2つずつ取り付けられています。(2番目の写真)
 
近づいてみると、黒い物体の側面に小さな銘板のようなものが貼りつけられていて、”TAKEX PB-50F”の英数字が読み取れました。ここは文京区湯島にある旧岩崎邸庭園です。(3番目の写真)
 

ネット検索で調べると簡単に見つかりました。竹中エンジニアリング株式会社が製造販売する「赤外線センサー」でした。赤外線の送信部と受信部の間を横切る物体を検知するセンサーなのです。
 
同社のhpで、「近赤外線ビーム遮断方式(対抗型4段ビーム)屋外50m用」と難しい言葉で説明されていました。つまり、屋外警備に適した4段ビーム式長距離用赤外線センサーだというのです。4段ハイパワービーム〔特許〕と2重変調方式・PLL検波回路を採用したことにより霧・雪・豪雨など悪天候による影響を受けにくく、現場の状況に応じて遮光応答速度を0.05~0.7秒まで連続可変することができ、可視光線を効率よくカットする特殊フィルターを採用したことで外部からの強いの影響を受けない、などの特徴が詳しく解説されています。
 
関連ブログ 「初春の湯島散策 旧岩崎邸庭園

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