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2009年3月17日 (火)

意心帰 (2009年2月19日撮影)

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東京国際フォーラムの地上広場で不思議なものを見つけました。繭(まゆ)玉のような形をしています。

大理石の質感と柔らかい輪郭は東京ミッドタウンの地下1階ロビーで見かけたオブジェと似ています。調べてみるとやはり同じ作家の作品でした。ミラノ在住の彫刻家である安田侃(かん)氏の「意心帰」(いしんき)です。

同じ名前の作品は都内にもう一箇所、鹿島建設本社ビル(港区元赤坂)の一階エントランス・ホールに設置展示されています。こちらは縦長のデザインが異なりますが、柔らかな感触は他の2点と共通しています。企業の施設内にありますから残念ながら写真撮影はできませんでした。同社のhpにその写真が掲載されています。

作家の出身地が美唄市であるためか北海道内に設置された作品が多いのですがその他の場所で同氏の作品を見られます。京浜地区では上記3点の「意心帰」のほかに、千代田区丸の内仲通りの「天空」(三番目の写真)、同区飯田橋の東京しごとセンターの「生思有感」(せいしゆかん)、横浜市都筑区の横浜国際プールの「天秘」(てんぴ)などの作品がパブリック・スペースに展示されています。

関連ブログ  東京ミッドタウン 年末歳時記 「ハルモニア ‘07-‘08」 

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