2012年5月16日 (水)

東京タワーのリニューアル(2012年4月17日撮影)

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東京スカイツリーの開業が1週間後に迫り、昨日(5月15日)には突然レディー・ガが地上350mの天望デッキ(展望台)に出現したニュースなどで開業前の東京スカイツリーが相変わらず世間の耳目(じもく)を集めています。臍(へそ)曲がりの私は連休前に東京タワーの様子を見に出掛けました。

ザ・プリンスパークタワー東京の脇にある公園から見る東京タワーは前回と大きな変化はありませんが、頂上部(お役御免になった地アナ放送用スーパーターンスタイルアンテナ)に四角い籠(かご)のような足場(作業場)が設置されていました。昨年7月24日までNHK総合と教育テレビの電波が送信されていたアンテナです。

4月から修理作業が始まり、作業者が素手で頂上部まで上って組み上げた足場がちょうど完成したタイミングでした。長さが約20mあるこの部分は6等分(切断)されて、下から順に達磨落しの要領撤去されたのち、新しいものが設置されるそうです。その形が従来のものと同じ(ダミーのアンテナ)になるのか、それとも避雷針(写真で逆四角錐形をした最上部)と航空障害灯(避雷針の基部)だけの単純な形状になるのかを知るのは、工事が終了する6月まで待つ必要がありそうです。その日を楽しみに待ちたいと思います。

関連ブログ: ゴジラが来襲したのか? 東京スカイツリー 

2012年4月 6日 (金)

プライバシー用フェンス?(2012年3月22日撮影)

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雪道を走っていて奇妙なものを見かけました。ここは青森県青森市浅虫の国道4号です。細かい穴がいっぱい空いたシェイバーの外刃に形が似た大きな鉄板がたくさん取り付けられているのです。プライバシーを守るために使われるパンチングメタルのフェンスのようにも見えますが道路の片側にしか設置されていません。

良く見ると防雪壁(ぼうせつへき)でした。防雪柵(ぼうせつさく)または防雪板とも呼ばれるようで、様々な構造のものが北国の青森や北海道などだけでなく東北地方全体に多く設置されているようです。道路防護装置として一般的な防音壁(騒音が周辺へ拡散するのを防ぐ)とは逆に横殴りの雪(地吹雪、じふぶき)で視界が悪くなることや道路に吹き溜まりが出来ないようにすることが主目的です。

防雪壁は雪が降らない季節には可動の防雪板を横向きにしたり、折りたたんだり、あるいは取り外したりして視界を確保することが出来る構造のものもあるようです。ちなみに、雪害対策には防雪壁の他にも、防雪林・融雪施設・流雪溝や、雪崩(なだれ)対策施設としての雪崩予防杭・雪崩予防柵・雪崩防止柵・雪崩防護擁壁・スノーシェッド、そして吹雪対策施設のスノーシェルターなどがあるようです。

関連ブログ 「東北ドライブ旅2012春 下北半島

2012年2月10日 (金)

ゴジラが来襲したのか!?(2012年2月10日撮影)

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都営地下鉄赤羽橋(あかばねばし)駅を下車して地上に出ると芝公園に東京タワーが聳(そび)えていました。所用で訪れたザ・プリンスパークタワー東京(ホテル)の庭からも木立越しに青空に映(は)えて見えますが、いつも見慣(みな)れたその東京タワーに私は何か違和感(いわかん)を覚(おぼ)えました。

所用を済ませて、東京タワーにより近いホテルの敷地内にある公園の高みに上って確認すると、赤と白に塗り分けられたタワー上部に違和感の理由を見つけました。最上部の細いアンテナが首を傾(かし)げるように右に折れ曲がっているようです。拡大してみると確かに歪(ゆが)んでいました。

東京湾からゴジラが来襲して東京タワーに一撃を加えたのでしょうか? 勿論(もちろん)そうではありません。昨年3月11日の東日本大地震の強烈な振動によってこの部分が変形したのです。そして1週間後には変形が進まないように金具を取り付ける応急処置が施されました。そのことは聞き知っていましたが、昨夏訪れた時には写真をブログ上に掲載することが躊躇(ためら)われました。今回紹介することにしたのは今年月にこの折れ曲がった部分を交換することが決まったと聞いたからです。

余談になりますが、アマチュア無線家である私は電波用アンテナに興味があります。東京タワーの頂上部にあるのは6段のスーパーターンスタイルアンテナで、昨年7月までNHKの総合テレビと教育テレビ(アナログ放送)の電波を発射していましたが、最上部からメートル下の段目と段目のアンテナの間に1カ所だけ変形部分が発見されたそうです。ちなみにその下の鉄塔部に設置されているのは民放テレビのアナログ放送用アンテナ、さらに下のループ状のものも多面合成アンテナと呼ばれるループアンテナです。赤い部分が地デジのNHK総合・教育と日テレ、白い部分が東京放送・テレビ朝日・テレビ東京・フジテレビ、さらに下にある白い長方形が並ぶブレスレットのように見える部分はMXテレビに使われています。東京スカイツリー(工事開始成長工事半ば同左遠望)が3箇月後の5月22日にグランドオープンすると、地デジ用アンテナは予備用として残されますが、民放のアナログ放送用アンテナはNHKの当該(とうがい)アンテナとともに撤去(てっきょ)されるようです。

2011年12月21日 (水)

秋葉原の文化的施設(2011年11月17日撮影)

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秋葉原駅の電気街口(北側)に近い複合型オフィスビルUDXビルのサボニウス広場で円筒形をした奇妙なものを見つけました。足元には SAVONIUS WIND TURBINE と表示されています。

サボニウス風車とはフィンランドのサボニウス氏が発明した垂直軸型の風車で、バケットと呼ばれる円筒形を縦方向に2つに切った形をしたものを、中心から少しずらしてシャフト(心棒)に取り付けた形をしています。2つのバケットで風を受け止めるだけでなく、その間を通り抜ける風の力も利用して効率を高める工夫がなされています。風力発電でよく見かけるプロペラ型の風車に比べると効率は高くありませんが、わずかな風でも回転する特徴があるようです。

電気街の秋葉原に様々なエネルギーを呼び寄せ交流を生み出す文化的発電装置を表現するものとして、サボニウス風車が作られたと説明されていました。ちなみに高さは15m、FRP製サボニウス3枚ブレード(3連の風車)の構成で、風車単体の寸法は高さ1.36m、直径1.8mです。

関連ブログ 晩秋の秋葉原

2011年11月 4日 (金)

鈴なりの報道陣(2011年10月31日撮影)

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所用で出掛けた渋谷で非日常的な光景を見掛けました。玉川通り(国道246号)と明治通り(都道305号)が交差する交差点に架かる横断歩道橋から見える渋谷警察署脇の歩道に報道陣が整列してテレビカメラも3-4台控えています。手前の車道にはパトカーと白バイが! 

目的地へのルートにあるその場所に近付くと、ちょうど機動隊バスのような大型車両(窓には厚いカーテン・後部の窓にだけ金網が付けられた8ナンバー車)と後部の窓を黒いフィルムで覆(おお)ったワンボックカーが到着。誰かを迎えに来たのか、移送してきたのか、事情がさっぱり分かりません。ちなみに、警察車両をやたらに撮影すると職務質問されることがあるようです。

しばらくして大きなシャッターが開いて、それらの車両は警察署の建物内に消えて行きました。何かの事件に関係するものだろうとネットで調べて見ましたが、ツイッターに「何だろう」と呟(つぶや)いた目撃者のコメントを見つけただけで、テレビ・ニュースにもそれらしき報道は確認出来ませんでした。都心ではこれが日常なのかも知れません!!   

2011年10月 8日 (土)

IKEA(イケア)で見つけた不思議な商品

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数カ月振りにIKEAへ出掛けました。関連ブログで記事を書いていますが、今回は意外性のある商品を紹介します。

一番目は何やらグランドピアノを連想させます。
二番目は歩く人形の下半身でしょうか?
三番目は小動物を入れるケース? それとも魚を捕まえるプラスチック製の「ウケ(筌)」または「ビンドウ」?

以下が答です。

FUSION(フショーン)のテーブルとチェア2011_08140021_2
 
   
 

2011_08140027 IKEA PS SVARVA(スヴァルヴァ)のフロアランプ
 
 
 

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RATIONELL VARIERA(ラショナル ヴァリエラ)のプラスチック袋ディスペンサー
ちなみにプラスチック袋はビニール袋(レジ袋)の英語表現で、ディスペンサーは一つずつ取り出せる装置のことです。 
 

関連ブログ IKEAで見つけた面白いもの 和製英語

2011年8月21日 (日)

FUTUR CULTUR(2011年6月16日撮影)

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代官山のレストランへ向かう途中で気になるものを見つけました。東横線沿いの歩道(代官山町17番)にある車止めに
FUTUR CULTURと書かれていますが、英語にしては綴りが変なのです。

その上部にはONE FOR ALL ALL FOR TOHOKUとあります。「ひとりはみんなのために、みんなで東北を応援しよう」という主旨のFutur Culturフェスティバル(チャリティイベント)が6月13日から19日までTOMORROWLAND 広尾ショールームにおいて開催されていたのです。

売上金はすべて東日本大震災と津波で被災された地域への義援金とされるそうです。このイベントではアートや映画・雑誌・ファション・フードなどから生まれるポジティブな力を皆に届けると同時にアーティスト・デザイナー・フィルム制作者などの方々に作品発表の場を提供するとFutur Culturのhpに説明されています。

関連のブログ 渋谷駅から代官山駅へ MEXICO料理店「ラ・カシータ」

2011年7月17日 (日)

HOMMA DEKKA(2011年2月14日撮影)

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5カ月振りの投稿です。東日本大震災の後遺症のためか、それまでの好奇心が萎(な)えてしまったため、長期間の休載になりました。そして再開するに当たって選んだ最初のテーマは”HOMMA DEKKA”。その言葉から容易に想像できるように大阪が今回の舞台です。

巨大な大砲が曇り空に向かっています。カノン砲とは正反対に、太い砲身が極端に短い奇妙な形で、中世時代に使われた射石砲(しゃせきほう)あるいは臼砲(きゅうほう)のように見えます。背後に回って覗(のぞ)くと単純な筒は望遠鏡のようにも見えますが、流政之(MASAYUKI NAGARE)氏が1990年(平成2年)に制作した作品でした。

大阪市中央区城見(京橋駅と大阪城ホールの間)にある大阪ビジネスパーク(OBP)のオフィスビル「クリスタルタワー」(地上37階、高さ157m)前の公開広場で撮影しました。全面ガラスカーテンウォールの外装(1番目と3番目の写真)にこの作品がよく調和しているように感じました。

関連記事  京橋駅 大阪城ホール

2011年3月21日 (月)

巨大な手袋(2011年1月26日撮影)

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空に向かって大きな手袋が伸びていました。左手用のミトン(親指だけが分かれている手袋)のようです。

もうひとつは右手用かと見れば何か形が変です。親指を入れる部分が大きすぎるのです。

ここは品川駅の江南口(東口)。ミトンに見えたのは、駅前ロータリーの正面に伸びる江南二丁目コミュニティ道路の入口に建つ、ハートをモチーフとしたボラード(bollard、車止め用の杭)でした。「♥♥の塔」の名称を付けられたモニュメントは「人と町との共生の心」をテーマとして東京芸術大学鋳金研究室のメンバーが20043月に製作したと説明されています。

関連ブログ 品川駅東口のビル群

2011年3月 7日 (月)

新型ガソリンスタンド(2011年1月23日撮影)

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横浜横須賀道路の横須賀パーキングエリア(PA)で一風変わったガソリンスタンドを見掛けました。一台分のスペースがある小さな給油スタンドが身障者用駐車場の隣に設置されています。係員の姿がありませんからセルフサービスのようです。

NEXCO東日本と表示されていますから東日本高速道路株式会社の直営店でしょう。駐車スペースの地面にEV QUICKの文字が目立ちます。

ここでやっと理解することができました。電気自動車用の充電スタンドなのです。同社のhpで確認すると、横須賀PAの他にも第三京浜道路の都筑PA(上り)と保土ヶ谷PA(下り)にもあり、当面は無料で利用できると説明されています。そして同社が業務用車両として電気自動車のi-MiEV3台導入していることも知りました。

関連ブログ 行基菩薩と観音埼灯台

«新幹線が変身?(2011年1月28日撮影)