東京タワーのリニューアル(2012年4月17日撮影)

東京スカイツリーの開業が1週間後に迫り、昨日(5月15日)には突然レディー・ガが地上350mの天望デッキ(展望台)に出現したニュースなどで開業前の東京スカイツリーが相変わらず世間の耳目(じもく)を集めています。臍(へそ)曲がりの私は連休前に東京タワーの様子を見に出掛けました。
ザ・プリンスパークタワー東京の脇にある公園から見る東京タワーは前回と大きな変化はありませんが、頂上部(お役御免になった地アナ放送用スーパーターンスタイルアンテナ)に四角い籠(かご)のような足場(作業場)が設置されていました。昨年7月24日までNHK総合と教育テレビの電波が送信されていたアンテナです。
4月から修理作業が始まり、作業者が素手で頂上部まで上って組み上げた足場がちょうど完成したタイミングでした。長さが約20mあるこの部分は6等分(切断)されて、下から順に達磨落しの要領撤去されたのち、新しいものが設置されるそうです。その形が従来のものと同じ(ダミーのアンテナ)になるのか、それとも避雷針(写真で逆四角錐形をした最上部)と航空障害灯(避雷針の基部)だけの単純な形状になるのかを知るのは、工事が終了する6月まで待つ必要がありそうです。その日を楽しみに待ちたいと思います。
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